Youth Forum – The United Nations and the Future of Global Governance at a Crossroads: Fostering Next-Generation Leaders for a Sustainable Future

ユース・フォーラム 「岐路にある国連とグローバル・ガバナンスの将来
~持続可能な未来のための次世代リーダーの育成に向けて~」

(2025年8月4日)

2025年9月1日

2025年8月4日、大阪大学大学院国際公共政策研究科ESGインテグレーション研究教育センター(ESG-IREC)では、国連訓練調査研究所(UNITAR・国連ユニタール、本部・ジュネーブ)のミシェル・ジャイルズ=マクドノー総代表・国連事務次長補の来日を機に、同総代表を囲んだ「ユース・フォーラム」を開催しました。国連ユニタールの支援により、15歳から若者世代を積極的に巻き込み、学習の未来や地域・グローバルでの持続可能な開発について議論が行われました。本研究科の学生を含む参加者は、議論に積極的に参加し、自ら意見を発信しました。


佐藤治子特任教授のモデレートのもと、活発な議論が展開され、ジャイルズ=マクドノー総代表は「大学と地域の強みを見極め、進化させていくことで理想的なプログラムが作れる」と強調。加えて、持続可能な開発目標を推進するための国連ユニタールの地域リーダー国際研修センター(CIFAL)との連携や継続的な対話への期待も示されました。あわせて、総代表は先に開催されたビジネス・ラウンドテーブルで紹介された御堂筋エリアの取り組みに触れ、企業の社会的責任や地域経済との連携にも焦点を当てました。地元の中小企業と大企業が協力して環境保全や生物多様性の取り組みを推進する事例も紹介され、参加者は緑豊かな環境をはじめ、社会課題全般に対して創造的に議論を重ねることで、生産性と学びの質を同時に高める場が提供されました。

総代表と直接対話できる機会もあり、質問が尽きることはありませんでした。総代表は次の予定のぎりぎりまで、一人でも多くの学生の考えに真摯に耳を傾け、丁寧に答えていました。フォーラムは最後に、参加者全員で写真を撮って締めくくられました。

ニュース・活動報告

Scroll to Top