International Campaign to Abolish Nuclear Weapons

星野俊也ディレクターは、核兵器禁止条約(TPNW)第1回締約国会議及び関連イベントに出席のため、オーストリアのウィーンを訪問し、「『脱核兵器』と持続可能性」に関する対話に参加しました。

星野俊也ディレクターは、オーストリアの首都ウィーンで開催された核兵器禁止条約(TPNW)第1回締約国会議及び関連イベントにICAN(核兵器廃絶国際キャンペーン)の代表団の一員として参加しました。

星野ディレクターは、2022年6月18日は市民社会フォーラムで「核兵器禁止条約と持続可能性のつながり(TPNW and Sustainability Nexus)」をテーマとするパネルディスカションの司会をしたほか、「核兵器の非人道性に関する国際会議」(6月20日)及び「核兵器禁止条約第1回締約国会議」(6月21日~23日)に参加をしました。現地では、 広島県/へいわ創造機構ひろしま(HOPe)の取組である「『脱核兵器』と持続可能性」に関する対話に参加しました。

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