星野俊也ディレクターは、国連本部(米国・ニューヨーク)で開催されたハイレベル政治フォーラム(HLPF)の特別セッション「SDGsの学習・訓練・実践」にモデレーターとして参加しました。
星野俊也ディレクターは、2022年7月5日、国連本部(米国・ニューヨーク)で開催されたハイレベル政治フォーラム(HLPF)の特別セッション「SDGsの学習・訓練・実践(SDGs Learning, Training & Practice)」にモデレーターとして参加し、「2030アジェンダと地球規模課題との相互連関:核兵器とSDGs実施に関する考察(The 2030 Agenda and challenges interconnections: reflection on nuclear weapons and SDGs implementation)」をテーマとする対話集会の司会進行を担当しました。
同セッションでは、湯﨑英彦・広島県知事、ダニエル・マクラフリン(Danielle McLaughlin)「ホライゾン2045」法務担当、マルコ・スアゾ(Marco Suazo)国連調査訓練研究所(UNITAR)ニューヨーク事務所長が登壇し、基調講演をされたレオネル・アントニオ・フェルナンデス(Leonel Antonio Fernandez)元ドミニカ共和国大統領も臨席されました。