The 4th Children’s Conference of the Future in Support of the UN

2024年3月24日、ESG-IRECの一木広治招へい教授が代表理事を務める一般財団法人ピースコミュニケーション財団の主催で国連公認事業「第4回国連を支える世界こども未来会議」が東京都庁の大会議場にて行われ、全国から参加した小学生18か国82名がSDGs達成目標年の2030年に向けて気候変動（SDG13）と平和（SDG16）について活発に議論した。会場には、小池百合子東京都知事やロベルト・べネスUNICE東京事務所代表、アーティストでUNHCR（国連難民高等弁務官事務所）親善大使のMIYAVIらも参加し、日本語と英語でプレゼンテーションをするこどもたちを応援した。今回のイベントは、東京都が共催し、こども家庭庁、外務省、内閣官房国際博覧会推進本部が後援している。

本イベントの詳細は、次の記事を参照のこと。

「小学生が東京都庁で「持続可能な未来」を議題にバイリンガル会議！ MIYAVIも子どもたちとステージで熱唱」 TOKYO HEADLINE WEB, 2024年3月25日付。https://news.yahoo.co.jp/articles/eefc0a432d4a1759e8836cc88eac05e985768510?page=1